保険代理店への転職とは?~開業ではなく、業界内・異業種から転職を選択するときのポイント~

【要旨】
ここでは、独立・開業を検討しているけれど、既存の代理店への転職も視野に入れたいという方に向けて、様々な観点から説明をしていきます。
代理店選びから実際に転職に至るまで、検討しておくべきポイントを整理していきましょう。
また、ご希望の場合は中立な立場からご相談を受けさせていただきます。
何かご不明点等あればお気軽にお問合せください。

現在の保険代理店の特徴

取扱いのできる多種多様な商品

乗合代理店では少ないところで2~3社、多いところでは10や20社を超える保険会社の商品が取扱えます。

  • A保険会社では業界で最も安い医療保険を取扱っている
  • B保険会社では使わなかった方保険料が戻ってくる医療保険を取扱っている
  • C保険会社では、他で引受けられなかった告知のあるお客様でも引受けられる医療保険を取扱っている

など、保険会社によって多様な商品がありますが、代理店では上記のような保険を全て取扱えるケースがあります。
多様な生き方がある時代で、お客様のニーズも多様化していると感じることはありませんか?
商品の選択肢が大きく広がり、様々なお客様のニーズに合った提案ができるようになるかもしれませんね。

会社(代理店)からのマーケット付与

保険募集人にとって、一番の課題は何でしょう?
多くの方は、“見込み客の開拓”をあげられるのではないでしょうか?
「お客様が目の前に座ってくれさえすれば、話ができる自信はあるのになあ…」 そんな自信をお持ちの方は多いと思います。
保険代理店によっては、所属する従業員へ見込み客を紹介する代理店もあります。
“見込み客の開拓に労力を注ぐことなく、紹介されたお客様にしっかりと保険のお話しをする。”
見込み客開拓が苦手だ!という方には、嬉しい制度かもしれませんね。

チームで働く環境

代理店によって濃淡もありますが、新入社員や転職者の教育に力を入れている代理店は多いです。
保険会社からの手数料率やボーナスの査定は、代理店全体の成績を対象としているからです。
つまり、保険会社に所属している時以上に、個人の成長=会社の成長に直結することになります。
チームでがんばれる!ということは代理店で働く魅力の一つかもしれませんね。

保険代理店へ転職した場合の募集人資格

保険会社直販社員から保険代理店への転職の場合


一般課程試験と専門過程・応用過程・生保大学試験と変額保険販売資格に分けて考えます。
まず一般課程試験の資格は、多くの場合、保険会社退職時に募集人資格を抹消することになります。
代理店へ入社後、一般課程試験を受験し直し、再び販売資格を取得します(一般課程試験は毎月実施されています)。
つまり、代理店入社後は販売できない期間が1~2ヶ月程度ありますので、注意が必要です。

次に専門課程・応用課程・生保大学試験です。
これらは募集人資格が一度抹消されてから2年以内であれば、一般課程合格後に復活することができます。
「苦労して取得した生保大学試験も受け直しになるのでは…」と心配している方はご安心ください。

最後に変額保険販売資格です。
こちらは前述した資格とは異なり、復活することができませんので、注意が必要です。
また一般課程試験と違い、毎月実施されているわけではないので、再取得までに一定期間を要することもあります。

異業種から保険代理店への転職の場合

このケースでは当然、代理店入社後に一般課程試験を受験します。
しっかりと基礎を勉強して満点を目指しましょう!
※ここでは2019年7月時点で、一般的に多くあるケースを説明しています。個別の事情により、記載と異なるケースもございますのでご留意ください。

保険代理店転職時の成功のポイント

これまでの成功体験は一度忘れてみよう!


保険会社直販社員と代理店の募集人では、周囲を取り巻く環境が大きく異なります。
保険代理店転職時に限った話ではありませんが、成功体験に引きずられ過ぎることは良くありません。
ぜひ、素直な心で周囲の方たちのアドバイスを聞き入れるよう心掛けましょう。

お金周りの総合的なコンサルタントになろう!


これも保険代理店へ転職を検討される場合に限りませんが、ニーズが多様化している時代に欠かせない要素です。
保険だけでなく、お金周りのことはなんでも相談できるプロを目指しましょう。

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